【あらすじ】 「昨夜からの雪の影響で、それぞれの帰宅事情が大変だったことを話している。小林技師長は冷え込みでお腹の調子が悪く、トイレへ……。」
ナオ: 「昨日から今朝にかけての雪、すごかったですよね。同じ市内なのに、場所によってはちゃんと積もるなんて(笑)」
技師長: 「ほんとになー。俺も昨日、帰るの大変だったよ。首都高も有料道路も交通規制でさ、下道が激混み。家着いたらもうヘトヘトよ。」
ナオ: 「自分もフィットネスジムの後に帰ったんですけど、雪がパラパラ降ってきて、電車が止まるんじゃないかってヒヤヒヤしました。早くしないと止まるよなんてトレーナーに言われても、これ以上早くトレーニングできないって話です。w」
市原先輩: 「あー、確かに電車ってすぐ遅れるもんなぁ。でも、うちの方は大粒な感じではあったけど、積もるまではいかなかったですね。」
技師長: 「いや、それにしても今朝めっちゃお腹痛いんだけど……。毎朝シャワー浴びるんだけど、それで冷えたのかもしれん。ちょっとまたトイレ行ってくるわ……。」
ナオ: 「え、大丈夫ですか?」
市原先輩: 「絶対なにかたべましたよね。あたりそうなやつ」
技師長: 「……」
(技師長、そそくさとトイレへ退場)
ナオ: 「www」
市原先輩: 「www」
(休憩室に笑いが広がる)
技師長の「新商品好き」と「お腹を壊すフラグ」が見事に回収された雑談になりました(笑)。
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